プログラム言語の世界・第10回
掲載日:2026年9月13日
第10回 C#さん、Microsoft村の万能職人
今度は別の方向から、工具箱を持った職人がやってきました。
名前はC#さん。
見た目は少しJavaさんに似ています。
KAZU
親戚?
C#
まあ、似ているところはあります。
やっぱり。
Microsoft村で元気になる
C#さんはMicrosoftの世界と相性がいい職人です。
Windows、.NET、業務アプリ、Web、クラウド。かなり幅広く働けます。
KAZU
会社のシステム作りたい。
C#
できます。
KAZU
Webは?
C#
できます。
KAZU
ゲームは?
C#
それもできます。
また何でも屋が来ました。
Unity村では別の顔
C#はゲーム開発でも有名です。Unityでは長く中心的な言語として使われてきました。
キャラクターを動かす。スコアを計算する。当たり判定をする。ゲームのルールを書く。
普段は真面目な業務システムを作っているのに、別の日にはゲームを作っている。ギャップがすごい。
会社でもゲームでも働く
C#も型や構造を大切にします。それでいて便利な機能も多く、「そこまで全部手で書かなくてもいいですよ」と助けてくれる場面があります。
昼は会社の管理システム。夜はゲーム開発。なかなか働き者です。
今日の結論:C#は、Microsoft村を中心に、会社でもWebでもゲームでも働ける器用な万能職人。真面目だけど、ゲームの話になると急に顔が変わる。
TypeScriptは慎重派。Javaは組織派。C#は器用な万能派。
同じ「プログラムを書く」でも、得意な仕事が違う。だからプログラム言語は面白い。